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集客できない美容室の共通点 「流行る」美容室との違いとは

集客できない美容室の共通点 「流行る」美容室との違いとは

集客が上手くできなくて苦戦している美容室には、ある共通の特徴があるのをご存じですか?

  • 毎日SNSを投稿して宣伝を頑張っている
  • 美容室検索サイトなどの広告掲載費をかなりかけている
  • チラシのポスティングも部数を増やし配布している

…上記のように頑張っているのに集客が思ったように上手くできない!と悩んでいる方のために、今回は集客が上手くできない美容室の共通点と、そもそも流行る美容室とは何なのかについてお話しします。

[関連記事]毎月450名の集客力!美容室 by emt®グループのマーケティング戦略とは

店舗数がコンビニの4倍以上と言われている美容室。
競合がひしめく中集客は年々難しくなる一方だと頭を抱えている経営者の方も多いはず…。

集客できない美容室は何が問題なのか

集客できない美容室は何が問題なのか

集客のターゲットが絞れていない

美容室に集客ができない原因としてありがちなのが、ターゲット層を絞りこめていないことです。

「誰でもいいから顧客になってほしい」「できるだけ色んな方に来てほしいからメニューも多くして…」と考えていませんか?

幅広いターゲット層、そして幅広いメニュー設定…一見、便利で魅力的な美容室に思えますが、実はその店舗独自の特徴がなく、逆に数多くの美容室の中から選んでいただく理由がなくなってしまっているのです。

集客を行う際には、戦略的に年齢・性別・地域・収入・家族構成・趣味・趣向…など、細かくターゲット層を絞り込むことが重要です。
ターゲット層が絞られれば、その層に合わせたメッセージを広告やサイトにのせて発信しやすくなるため、店舗とのミスマッチを防ぎ、満足度が向上することでリピートにつながる可能性も向上します。

顧客のニーズを理解していない

美容室のターゲット層も設定して集客しているけれど、なぜか集客ができない…という場合、そのターゲット層が求めるニーズが把握できていない可能性があります。

どれだけおしゃれな美容室であっても、ターゲット層の求めるイメージと違ったり、求められるメニューやサービス・料金設定でなければ、足を運んでいただくことは難しいです。

最近、集客が上手くいかないなと感じたら、設定したターゲット層を振り返り、そのターゲットが求めるものは何かを見直してみるのも大切です。

美容室検索サイトに集客を依存している

多くの美容室が集客に利用している大手WEB広告会社の「美容室検索サイト」。
圧倒的な知名度と利用者数があるため、サイトに掲載されていれば集客できると思い込んでいる方も多いかもしれません。

美容室検索サイトへの掲載は単なる集客のための手段の一つです。
サイトには数多くの競合店舗も掲載されているからこそ、その中から選ばれるための戦略がなければ、単に広告費がかかるだけで集客の効果は発揮できません。

集客の手段が間違っている

集客の手段が間違っている

いくら頑張っても何故か集客できない場合、原因の一つとして、そもそも集客の手段が間違っている可能性もあります。

  • 設定したターゲット層が専業主婦なのに、人が多いからと帰宅ラッシュの時間帯に駅でチラシ配布をしている。
  • 30~40代がターゲットなのに、インスタでしか集客を行っていない。

…こんな集客していませんか?

ターゲット層が集まる場所はどこか、情報収集に利用している手段は何か…など、事前にリサーチした上で集客を行わないと思ったように効果は出ないものです。

もし、集客が上手くできていないと感じたら、自身の美容室がターゲットとする層に合っているのかを再度検討してみましょう。

マーケティングを行っていない

ターゲット設定をしていない、ニーズを理解していない、集客の手段が間違っている…など、美容室の集客が上手くできない原因に共通しているのは、事前のマーケティングが不足している点にあります。

戦略を立てずに「何となく…」で美容室を経営していると、予算と労力がかかるだけで効果の出ない集客をしてしまうことになります。

美容室の集客を考える上で大切なのは、まず商圏エリアのリサーチ・ターゲット層の設定およびニーズのリサーチです。もし今現在、集客が上手くできていないと感じるのであれば、一度戦略を見直してみたり、専門家に相談してみたりしてはいかがでしょうか?

 

美容室が「流行る」とは?

美容室が「流行る」とは?

美容室の集客効果で、新規顧客が増えたとしても、リピートにつながらなければ流行っている美容室にはなりえません。

では、美容室が「流行る」とはそもそもどういうことなのでしょうか?

コルモグループが美容事業(by emt®グループ)をはじめるときのテーマであり、コンセプトにしているのは、「地域の皆さまに愛される美容室になること」。

では、地域の皆さまに愛されるとはどういう状況なのかというと、例えば"お店がなくなっては困る"と言っていただけるお店ではないかと考えています。

昨今、猛威を振るっている新型コロナウイルスの影響で飲食店や他業種が休業をしている時、ある店舗で常連のお客様より『10万円を先払いしておくから、休業が開けたときにそこから飲食代を払っておいて』と申し出があったそうです。

「流行る」=「なくなってほしくない」に繋がるエピソードの一つ

こういったお客様の言動がまさに、"廃業してほしくない"と思ってくださる気持ちがあってこその行動であり、「流行る」=「なくなってほしくない」に繋がるエピソードの一つです。

地域のお客様と一緒に育ち、一緒に年月を重ね、この美容室があって良かったなと思っていただける状態が愛されていることとなり、息の長い店舗、つまり『流行る』店舗だと考えています。

集客できない美容室から流行る美容室にするために大切なこと

集客できない美容室から流行る美容室にするために大切なこと

スタイリストの旬は20 代後半〜30代と言われており、都心で営業している店舗の場合、来店されるお客様が20代前半であれば5つほど年上のスタイリストとの会話やトレンド把握状況から魅力を感じやすいようなのですが、スタイリストが30代後半や40代であれば20代前半のお客様とのギャップが生まれ、指名数が落ちてしまうという業界問題が課題の一つにあります。

給与の面で考えれば、今までのキャリアから給与は上がりますが、指名数は落ちてしまう。もしくは指名数が落ちているので給与が下がるため自ずと独立するか辞めるかの選択肢を考えるようになってくるのです。

こういった業界の現状を考えるとやはり地域のお客様と一緒に年月を重ね、その年齢の悩みを理解でき、その年齢に合ったサービスができることが大切であり、これが本来の美容室の本質的なサービスなのです。

ですが、どんなに戦略を緻密に練ってもお客様や働く人がいなければ始まりません。
お客様のニーズはもちろん、美容師にも働きたいと思ってもらえるような店舗の双方の想いを考えると、互いのニーズが合わなければ上手くいきません。

経営資源で最大の効果を出す3つのマーケティングの主軸をしっかり明確にする

「誰に・何を・どのように」をしっかり考え、それが誰にとってのニーズなのか、そのニーズを叶えるために何を提供するのか、ニーズに合った技術をどのように知ってもらい提供するのかをワンセットで考えなければならないのです。

そこで大切なのがマーケティングです。

マーケティングを間違えれば、デザインや広告宣伝で集客をするのが難しくなってきます。
マーケティングの定義は、店舗の"売りたい"や"買ってほしい"ではなく、お客様の"買いたい"にどう結びつけるかです。

"誰に"が決まればその人たちが好むデザインがうまれ、広告物に入れるメッセージも自ずと決まってきます。

美容室に集客するために重要なマーケティング戦略についてはこちらの「毎月450名の集客力!美容室 by emt®グループのマーケティング戦略とは」で解説しています。

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