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採用・マネジメント

美容師を高待遇にするのは難しい?給与・年間休日・職場環境を魅力的にするためには

現在、拘束時間が長くて休日が少ないのに、給与水準が低い…というのが美容師のイメージとなってしまっていますが、給与・休日・職場環境ともに高待遇な美容室というのは難しいのでしょうか?

今回は、「日曜・祝日休み、かつ年間休日115日」「業界平均より5万円多い給与額」という待遇を実現し、人材難の時代においても、採用数を伸ばし続ける「マイスタ®サロン」の秘訣について、実例をもとにお話しします。

 

 

美容師のニーズを探って高待遇に

美容師の高待遇を実現するために必要なのは、「お客様のニーズを探るように、従業員のニーズを探る」ことです。

経営者にとって従業員もお客様も同様に大切な存在だからこそ、従業員である美容師にとって何が大切なのかを考えることが、良い美容室を作る上での第一歩であり、人材不足を解消する対策となります。

特に女性の場合、結婚や出産、育児、介護など、ライフステージは時とともに変化していくものです。これはお客様に限った話ではなく、女性美容師たちも、同じようにそれぞれのライフステージを迎えています。

その変化の中で美容師が求めているものは何か。これまでの知識とスキルを活かして長く安定して働いてもらうためには、どうすれば良いか…そのニーズを探ると、これまでのような待遇ではなく、やはり「給与」「休日」「職場環境」の3点を重点的に改善する必要性が見えてきます。

では、私たち「マイスタ®サロン」が、具体的にどういった方法で美容師の高待遇化を図ったのかについて解説していきます。

採用を見直し、平均より5万円も高い給与水準に

美容師の平均給与は、約25〜26万円で年間所得は約290万円〜300万円が平均です。

平均給与の比較グラフ

もう少し詳しく見てみると、10年ほどの在職キャリアの男性は27万5千円ですが、女性であれば平均給与が約20万3千円と厳しいものになっており、さらに新人アシスタントであれば、男女ともに約19万円と、過酷な労働環境に見合わない待遇となっています。その待遇を改善するために「マイスタ®サロン」が行なったのは、売上に直接貢献できないアシスタントの採用をなくして人件費を削減し、即戦力のスタイリストのみで時間単位の生産性を上げるという方法です。

こちらの「10年以内の離職が約90%!美容師不足を解消する方法とは」でもご紹介していますが、その方法で業界平均よりも平均5万円も高い給与水準を維持することによって、美容師の待遇面を改善、離職率を下げたことが、結果的により質の高いサービスを提供することにもつながっています。

年間休日115日(日祝休み)を実現

次に、「マイスタ®サロン」は年間休日についても工夫をしています。

業界平均の年間休日は90日前後と言われていますが、「マイスタ®サロン」の年間の定休日は約105 日で、有給は20日用意されています。

年間休日数

名目上、有給があったとしても取得しにくいのが現実だとは思いますが、この有給のうち10日は強制的に取得してもらい、残りの10 日は突発的な休みに充ててもらうようにしています。

つまり、定休日と有給10日を合わせれば、年間115日の休みが確保されているというわけです。例を挙げると、2019 年はお盆休みが6 連休、ゴールデンウイークに至っては9 連休という業界では例を見ない長期休暇の実績があります。

さらに長時間労働が常である美容室の営業時間を平日9時半から18時までに設定し、長時間労働を改善。

美容室の営業時間としては異例の短さですが、ターゲット層を「35歳から44歳までの子育て世代、専業主婦、世帯年収600万円以上」とすることで、顧客分析をより精密に行い、ターゲット層が日曜・祝日などの休日や、午後15時以降はあまり来店していないというデータを確認した上で、日・祝を定休日とし、平日も18時閉店に踏み切りました。

休暇を取得しやすい職場環境

休暇を取得しやすい職場環境

産休・育休制度や時短勤務など、子どもがいる社員にとって働きやすい環境の整備は多くの企業で行っています。

しかし、実際には他の社員からの「無言の圧力」を感じて、後ろめたい気持ちになってしまうこともあるのではないでしょうか。

「マイスタ®サロン」の美容師は、平均して入社3 年後あたりで産休に入る方が多く、育休も合わせると最長2 年間、休暇を取得できる制度となっており、さらに育休明けのスタイリストは、基本的に16〜17 時退社で、次回予約も取らないため、子供の体調不良にも臨機応変に対応できる仕組みになっています。

中途採用ということを抜きにしても、入社3 年目での産休は、業界としてはかなり早目の取得であり、これは安心して休める環境が整っていることの裏返しでもあります。

実は、「マイスタ®サロン」の全店を統括するマネージャー自身も、2 人のお子さんを抱え、時短勤務で働いています。上層部が積極的にそうした働き方をしていれば、後に続く社員は非常に心強く、休みを取ることに後ろめたさを感じることもなくなります。

さらに指名売り上げによるインセンティブ制度を廃止しているため、お客様の取り合いなどによる不必要な軋轢を生むこともなく、全員で目標に向かっていく雰囲気が出来上がっています。

子育てとの両立が、制度的にも精神的にも可能となっているのです。

どこにも歪を出さず、スタイリストにとって理想の働き方ができる「マイスタ®サロン」。
その取り組みは、美容業界の「働き方改革」に大きな影響を与えていくことでしょう。

美容師の待遇改善に関するご相談は「マイスタ®サロン」に

美容師の待遇改善に関するご相談はマイスタ®サロンに

美容室の経営者ともなれば、誰もが多くの課題と悩みを抱えることになります。

美容室の独立開業に不安を持つ場合は、業務提携やフランチャイズを選択肢に入れたり、サロンづくりの仕組みやノウハウなどの知識と経験豊富なパートナーに相談してみたりすることが大切です。

わたしたち「マイスタ®サロン」は、サロン経営のお悩みを解決するパートナーシップ制度をご提案しています。

【マイスタ®サロンの特徴】

  • 日曜・祝日休み、かつ年間休日115日の実績
  • 平均月収28万5,000円の実績
  • 顧客の絞り込みとマーケティングからのドミナント戦略
  • 営業利益2,000万円が出せる経営ノウハウ
  • 大手WEB集客に頼らず、新規顧客月平均130名の集客ノウハウ

「マイスタ®サロン」が美容室経営において提供するノウハウは、人材不足の美容業界において女性美容師が長く働きやすい環境を確保し、なおかつ十分な利益を確保する仕組みです。

集客や人材の問題で悩む美容サロン様に、女性美容師が働きやすいサロンづくりの仕組みやノウハウを共有し、サロン経営のサポートをいたします。

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